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超音波診断装置(エコー)

当院では、超音波診断装置(エコー)を導入しています。皮膚の上にジェルを塗布してからプローブと呼ばれる小さな機器を当て音波の反射を画像として観察する検査です。痛みがなく、短時間で行うこと出来ます。表面からは見ることのできない腫瘍の性質やしこりの深さなどを詳しく調べます。検査の結果から、すぐに治療が必要か、経過観察してよいかなど判断します。
手術前にはエコー検査により血流などの評価を行い、安全を確保した手術を行っております。

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