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多汗症の治療

多汗症とは

過剰に汗をかく病気を多汗症と言います。全身に汗が増加する全身性多汗症と、体の一部に汗が増える局所性多汗症があります。多汗症は、他の病気が原因となって発症する場合と、特に原因がないのに過剰に発汗する原発性のものに分けられます。原発性局所多汗症は手掌、足底、腋窩などの局所的に過剰な発汗を認める疾患です。

保険適応となる治療

重度の原発性腋窩多汗症には、以下の治療を行います。

  • ボトックス®︎
    汗を多くかくワキにボツリヌストキシン製剤を注入します。神経伝達物質であるアセチルコリンの放出を阻害し、神経から汗腺への情報伝達を遮断することで、発汗を抑える効果があります。詳しくは、GSK(グラクソ・スミスクライン株式会社)をご参照ください。
  • エクロック®ゲル5%
    2020年11月に新しく発売された外用薬です。汗腺のアセチルコリンの働きをブロックすることで汗を抑えます。専用のアプリケーターを使って1日1回外用します。

その他保険診療の内服治療もございます。多汗症でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

自費診療について

  • 塩化アルミニウム
    腋窩を含むその他の局所性多汗症に対しては、保険外診療にてクリニック処方で市販品よりも濃度の高い塩化アルミニウム外用の処方を行なっております。
  • ボツリヌス治療
    顔など腋窩以外の多汗症でお悩みの方は、ボトックス®︎注射も可能です。まずはご相談下さい。
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