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生物学的製剤

生物学的製剤とは

生物学的製剤とは、生物から産生されるタンパク質などの物質を応用して作られた薬剤です。これに対して一般的な医薬品は、化学的に合成した物質をもとに作られています。予防接種に用いられるワクチン製剤、インスリンなどのホルモン製剤、ヒトの血液から作られる血液製剤、抗毒素製剤(ボツリヌス菌やジフテリア菌など)なども広い意味では生物学的製剤に該当します。生物学的製剤は、炎症に関わる物質の働きをピンポイントで抑える効果があり、皮膚疾患においては、かゆみや皮疹などの皮膚症状をより効果的に改善します。

当院では、以下の従来の治療方法では十分な効果が得られなかった下記対象疾患の方に生物学的製治療を行っています。

・外用薬(塗り薬)
・内服薬(飲み薬)
・光線(紫外線)療法

対象疾患

尋常性乾癬・掌蹠膿疱症

維持期治療を行っております。導入は承認医療機関と連携を取って治療を開始します。詳しくは乾癬.comをご参照ください。

アトピー性皮膚炎

導入治療・維持期治療行っております。詳しくはHPデュピクセントⓇをご参照ください。
当院では、個々の症状に適した薬の選択や、日頃のスキンケアや薬の塗り方など丁寧に指導させて頂いております。詳しくはアトピーの治療

慢性蕁麻疹

導入治療・維持期治療行っております。詳しくはHPゾレアⓇをご参照ください。

季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)

既存の治療では効果不十分な重症又は最重症患者の方に行なっています。詳しくはHPゾレアⓇをご参照ください。

医療費について

生物学的製剤で治療され、医療機関の窓口での支払い金額が一定の金額を超えた場合、負担額が少なくなったり、医療費控除が受けられる場合があります。詳しくは各社ホームページをご参照ください。

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